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ミモザをまもれ!

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今日はもうすぐ花が咲く

ミモザの寒さ対策をしました。

 

時間を見つけては

庭木のメンテナンス。

 

少し手をかけるだけで、

美しい花が咲くのは

楽しいものです。

 

 

このブログは、

子育て、家事、介護、夫婦関係、

そして、仕事、その他・・・

何かと忙しいアラフィフの「お母さん」が、

日々いろんな問題にぶつかるけれど、

自分らしさを取り戻し、

笑顔ですごせるよう、

 

榎本尚子が、

人生を整えるメッセージを

毎日お送りしています。

no.988

 

 

ミモザの花が咲く前に枯れる悲しさ

 

 

我が家の庭に5年前に

ミモザを植えています。

 

 

 

 

黄色い花が大きく茂って

春先に咲きます。

 

 

 

強い花だと聞いていて、

たしかに強いし、

どんどん伸びます。

 

 

2階のベランダの下側まで

伸びた時期もありましたが、

大きすぎてはいけないと、

枝打ちをしたら、

今度は横にどんどん広がり・・

 

 

ただ、唯一問題がありまして、

「寒さに弱い」

 

 

我が家のあたりは

ちょうど雪が少しですが、

積もるエリア。

 

 

温暖だと言われている

岡山県にしては、

冬は暖かい県南に比べると

寒いです。

 

 

そうなると、いちばん影響を

受けるのは、

春先に咲く花。

 

 

つぼみが年末ごろにはできて

今の時期はちょうど

黄色くなってきて

あともう少しで咲くなあと

楽しみにしているのですが、

 

 

1月後半から2月の

一番寒い時期に

寒さでやられて

ひどい場合は、

枯れてしまうのです。

 

 

2020年のコロナの最初の年は、

満開できれいな花を咲かせてくれましたが、

 

 

その後の3年は、まったく咲かない

年もありました。

去年は、

雪が積もった時に、

早いところで、

雪をはらったのがよかったのか、

パラパラと咲く感じに。

 

 

野菜を作っている義両親に

相談したら、

寒さ対策で、不織布で

カバーしているということだったので、

今年はチャレンジすることに。

 

 

ネットで見ても、

サイズ感が全然ぴんと来ず、

ホームセンターで

スタッフの方に相談しながら、

1.8m×10mの

園芸用不織布を購入。

 

写真をクリックすると
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10mを半分に折って、

片側を家にあったダブルクリップで留めて

ミモザに被せて、

少しずつずらしては、

またクリップで留めて

全体を覆うことができました。

 

 

1人で30分ほどやりましたが・・・
2・3人でやると

もっとスムーズなはず。

 

 

覆ったあとに、雨が降り出して

さっそく雨で不織布が

ずっしり重そうですが、

このままなんとか持ちこたえてほしい。

 

 

他にいい方法があれば

ご存じの方教えてください。

 

 

 

家に植物があると心を豊かにする

 

10年ほど前に、

ヒーリングを学んでいた頃に

「グラウンディング」という

言葉を聞きました。

 

 

いわゆる、地に足を付ける

という意味ですが、

 

 

裸足で地面を歩く、

という方法もあるようですが、

それよりも

庭の土いじりをすることも

自分の足元を

しっかり地に足を付ける

という意味で

大切にしたほうがいいようです。

 

 

わたしは昔は絶対枯れない、

メンテナンスフリーだから!

というものも枯らすタイプでした。

 

 

家を20年前に購入して、

もう時効だから

書きますが、

お祝いにもらった観葉植物を

枯らしてしまって、

その持ってきてくれた友人に

バレないように同じものを

買ったことがあります。

 

 

今度は枯らさないように、

と割と気を付けていたのですが、

日光浴をさせようと外に出したら、

寒さにやられて

枯れてしまいました。

 

 

そこで、観葉植物を

枯らさないようにしたところから、

庭に花を植えることが

楽しくなり、

今に至ります。

 

 

疲れているときに、

家に帰って来たとき、

出かけるときに、

カラフルな花が

視界にはいるだけでも、

一瞬心が落ち着きます。

 

 

咲き終わった花を

取っていくだけでも、

なごむし、

 

勢いよく咲いている花を

一部切って、

リビングに飾ったりするのも

いいです。

 

 

そんな延長でのミモザ。

 

 

家族やペット以外にも
生き物を慈しむ心は
大切にしたいものです。

 

では、また明日。

 

 

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おせっかいパートナー

                               
名前榎本 尚子
住まい岡山県

Profile

1973年岡山市生まれ。
県立岡山城東高校、ノートルダム清心女子大学卒業後、求人誌・ブライダル誌・グルメ誌の編集・製作を経験。

後輩やアルバイトの育成にもかかわる。
このころから「お母さん」とよく呼ばれるようになる。

2001年結婚後退職し、久米郡美咲町に移住。

2004年 開業。様々な業務を経験し、仕事と同時進行で、親の介護、自身の体調不良、プチ不登校児の子育てなどを経験。

これまでに、多くの家庭の話を聞いてきたが、そこで同世代の女性の背負うものの多さや苦しさに直面し、何とか力になりたいと年々強く感じるようになった。

その中でも、自分の使命に従って起業をした女性たちの支援をしたいと思うように。

そこで、2024年から、起業をしたけれどなかなか成功できない女性起業家を多方面からサポートする業務をスタートした。

これまで3000人以上の話を聞いてきた経験から、独自の質問力で、相談者から「ついつい本音を話したくなる」と言われる。

そして、話を聞いているうちに、ついついおせっかいをあちこちで焼いてしまう51歳。

ブログは2021年5月から連続投稿をスタートし、もうすぐ1300日を達成する。

テレビやラジオ、雑誌などメディア出演多数。

現在、夫と息子(高1)とネコ1匹と岡山の中山間地域で田舎暮らしをする。

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