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津山まちなかカレッジ、今日は「生命保険の見直し」でした。

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今日は月イチ
「津山まちなかカレッジ」の

講師担当の日でした。

 

少人数の講座では、

参加者の方の現状に添った形で

個別対応しています。

 

このブログは、

発想は素晴らしいけど

なかなかチャレンジしない

女性経営者をゼロにする。

 

ひよっこ女性起業家の船出を支援する

おせっかいパートナー

榎本尚子が、

日々に役立つメッセージを

毎日お送りしています。

榎本尚子のプロフィール・理念・実績はこちら

no.1381

 

 

月イチの「津山まちなかカレッジ」担当日でした。

 

昨年春から月イチで

担当させていただいています、

「津山まちなかカレッジ」。

 

 

今日は「生命保険の見直し」の

講座をさせていただきました。

 

 

3組申込のところ、

2組ご参加でしたので、

参加者の方の状況にあわせた

お話ができました。

 

 

 

 

生命保険のしくみ、

どんな商品があるのか、

どんな特約が付けられるのか、

 

 

どこをどう削ったら

保険料が減らせるのか

 

 

外貨建ての商品で困ってないか?

 

 

など、

一つずつ解説していきました。

 

 

参加されている方は

自分が困っているときは、

 

 

そうよ、そこなのよ!

 

外貨! 

 

など、

明らかに

態度に出してくださったので、

こちらも対応がしやすく、

 

 

今の時点でどうするのがいいのかなども

あわせて説明をさせていただきました。

 

 

加入内容が分かる資料を

持って来られていたので、

どの部分をどれぐらいに減らすと、

トータルで保険料がこのぐらい変わる

 

 

というのも説明させていただきました。


外貨建ての保険のお話が出てたので、

去年のブログを貼っておきますので

参考にしてください。

 

 

外貨建て保険の支払いが、今マジでキツイ!

 

外貨建て保険について質問!

外貨建ての保険商品、受取はどうしたらいいの?

 

生命保険は一度理解しておくとシンプルな仕組み

 

生命保険は、

難しく考える必要はなくて、

 

 

保障額を半分にすれば

保険料は半分になるし、

 

 

特約などは、必要ないものを

外していくと

トータルの保険料が

減らすことができます。

 

 

だからといって、

家族の状況にあわせて

考えないと

必要なタイミングで

必要な保障が用意できないことにも

なりかねません。

 

 

どちらにしても、

生命保険は万一のためのもの。

 

 

保障の準備の仕方は千差万別。

 

 

お金がないけど、

子どもが小さいから

保障額は多めに、という場合は

 

 

相談があったら、

思い切って更新型を

提案することもあります。

 

 

でも、更新で保険料がアップする前に

収入が増えてきたタイミングで

全期型や終身型に

切り替えることを一緒に勧めます。

 

 

生命保険は入ったら入りっぱなしではなく、

1年に1度は状況を

確認してほしいです。

 

 

日々支払いでお金が出ていくのに

使うことが何度も

あるわけではないのでね・・・

 

 

ということで、

今日の参加者のおふたりは

「次何をしたらいいか」

見えたようで

いい顔をされて帰って

行かれました。

 

 

参加された皆様、
「あれは・・・??」
ということがあれば、
お気軽にお問い合わせください。

(ご自身の契約内容については
その内容を再度見せていただかないと
即答しかねる場合もありますので、
ご了承くださいね)

 

次回は好評のメルカリ講座(三回目♪)

ご興味ある方はぜひどうぞ。

メルカリ初心者講座 (3/9)

 

 

では、また明日!

 

 

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(質問1件は無料でお答えします
お気軽にどうぞ!)

 

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お問い合わせ

住所 岡山/岡山市東区邑久郷
津山/久米郡美咲町周佐600-19
受付時間 火~土:9:30~17:30
定休日 日・月

           

おせっかいパートナー

                               
名前榎本 尚子
住まい岡山県

Profile

1973年岡山市生まれ。
県立岡山城東高校、ノートルダム清心女子大学卒業後、求人誌・ブライダル誌・グルメ誌の編集・製作を経験。

後輩やアルバイトの育成にもかかわる。
このころから「お母さん」とよく呼ばれるようになる。

2001年結婚後退職し、久米郡美咲町に移住。

2004年 開業。様々な業務を経験し、仕事と同時進行で、親の介護、自身の体調不良、プチ不登校児の子育てなどを経験。

これまでに、多くの家庭の話を聞いてきたが、そこで同世代の女性の背負うものの多さや苦しさに直面し、何とか力になりたいと年々強く感じるようになった。

その中でも、自分の使命に従って起業をした女性たちの支援をしたいと思うように。

そこで、2024年から、起業をしたけれどなかなか成功できない女性起業家を多方面からサポートする業務をスタートした。

これまで3000人以上の話を聞いてきた経験から、独自の質問力で、相談者から「ついつい本音を話したくなる」と言われる。

そして、話を聞いているうちに、ついついおせっかいをあちこちで焼いてしまう51歳。

ブログは2021年5月から連続投稿をスタートし、もうすぐ1300日を達成する。

テレビやラジオ、雑誌などメディア出演多数。

現在、夫と息子(高1)とネコ1匹と岡山の中山間地域で田舎暮らしをする。

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