不安を抱える創業したての女性起業家へ。
おせっかいなサポートが未来を変える!

100キロ歩行サポート終わりました。

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この秋のわたしの中の一大イベント

100キロ歩行が終わりました。

 

なんどもサポーターをしているけど、

今回が一番学びが多かった時間でした。

 

このブログは、

発想は素晴らしいけど

なかなかチャレンジしない

女性経営者をゼロにする。

 

ひよっこ女性起業家の船出を支援する

おせっかいパートナー

榎本尚子が、

日々に役立つメッセージを

毎日お送りしています。

no.1277

 

 

100キロ歩行無事終了し帰宅

岡山政経塾の

100キロ歩行が昨日の10時前に

終わりまして、

車で少し移動して寝て、

また進んで、途中でパンを買って

自宅に戻りました。

 

 

お昼ご飯を食べて

書きかけのブログを

仕上げてアップした後に、

夕方まで寝て

 

 

ご飯食べて、お風呂入って

テレビ見ていたら

うつらうつらしてきたので、

22時にはベッドへ。

 

 

そこから8時半まで寝て

やっとだいぶスッキリしてきました。

 

 

今日はオフなので、

持ち帰った荷物を片付けて

使った毛布を洗って

干して完了。

 

 

今回の大イベントが終わりました。

おそらく、反省会なども

あるでしょうから、

気になったことや反省点を

あとで、まとめておこうと思います。

 

 

ハプニングもあったけれど学び多き時間

 

今回は前半に大雨の中

だったこともあり、

16人中完歩は50%。

 

 

実際はこんなにいません。

 

 

あちこちで、リタイヤした人、

なんとか完歩した人を

最後までサポートする

サポーターであるOBの姿が

ありました。

 

 

100キロ歩くという

限界突破の挑戦は、

先に体の痛みが出て

段々心がむしばまれて

それとどう向き合うかという

時間になります。

 

 

わたしは、

途中で心が折れた

チャレンジャーと

サポーターとして

どう向き合うかの学びが

ありました。

 

 

今回は、

あるチャレンジャーと

かなりの時間をかけて

接しましたが、

結果的にはリタイア。

 

 

これからしばらく

その方は、体の痛みもそうですが、

完歩できなかったことと

向き合うことになります。

(こちらのほうが長い)

 

 

その向き合った時間が

100キロ歩行じゃなくても
次のチャレンジに

かならず活きてくるので

大切にしてほしいと思います。

 

 

今回は、サポーターとして、

それぞれに接する時間は

短いですが、

「100キロ歩行に、

参加してよかった」と

思える時間を

どうすれば作れるかを

考えて動きました。

 

 

歩いている時に

車からのの声掛け、

炊き出しスポットでの

体調・メンタル面の

状況確認や声掛け。

 

 

リタイア後のケア。

ゴールの待機場所での
休憩スペースの確保、

飲み物の準備など。

 

 

至らないところは

各所であったと思いますが、

ホッとされる顔を

あちこちで見えたのは

よかったです。

 

 

そして、今回の参加者と

塾生OBがあちこちで

交流ができたのも

よかったです。

事情があって、

しばらくこういった

交流ができなかったのが、

これから少しずつ増えていくことを

願います。

 

 

ということで、

3日連続の100キロ歩行レポでしたが

お付き合いくださって

ありがとうございました。

 

 

過去投稿はこちら↓↓↓↓↓

 

 

今日は夕方から100キロ歩行のサポート行ってきます!

 

学び多き100キロ歩行。経験は宝。

 

こんな、学びも

カリキュラムの一つである

岡山政経塾のウエブサイトは

こちらからどうぞ。

 

 

 

では、また明日!

 

 

質問受け付けています!

 

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お問い合わせ

住所 岡山/岡山市東区邑久郷
津山/久米郡美咲町周佐600-19
受付時間 火~土:9:30~17:30
定休日 日・月

           

あなたを笑顔に変える伴走者

                               
名前榎本 尚子
住まい岡山県

Profile

1973年岡山市生まれ。県立岡山城東高校、ノートルダム清心女子大学卒業後、求人誌・ブライダル誌・グルメ誌の編集・製作を経験。後輩やアルバイトの育成にもかかわる。

厳しい家で育ち、お金を自由に使えなかった反動で、大学時代は家庭教師などバイトに明け暮れ、入ったお金を右から左へと使いまくる。その上、社会人になって、高額エステで、数十万のローンを組み、車やパソコンを購入し、預金がスッカラカンに。

そこから、お金の使い方を考えるようになり、ファイナンシャルプランナーという職業に興味を持つ。そして、「自分の知識や経験で、周りの人を幸せにしたい」と思うように。

その後、国内生保営業を経て、2004年 ファイナンシャルプランナーとして開業。ファイナンシャルプランナーでは、19年間で1000組以上の世帯の相談にこたえる。

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