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「日曜日の初耳学」で、織田裕二の仕事に対する姿勢を知る

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織田裕二が初耳学に出るとあって

めずらしくリアルタイムで

最後までがっつり見てしまいました。

 

さすが織田裕二、

いいこと言うわーー!の

連続でした。

 

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no.1578

 

 

日曜の夜に織田裕二でテンションが上がる!

 

日曜日の初耳学の

今日のゲストは織田裕二。

 

 

ブログがまだ書けてないのに

ついついリアルタイムで

最後まで見てしまいました。

 

 

 

わたしが織田裕二にハマったのは

やはり「踊る大捜査線」で

オットに失笑されながら、

ドラマと映画を何度見返したか

分かりません。

 

 

今見ると、脇役で錚々たるメンバーが

出ているのをニヤニヤしながら

見るのも楽しみの一つです。

(殺人犯でまだ売れてない頃の

阿部サダヲが出てきたりします)

 

 

もう57歳だそうで、

(まあわたしが50過ぎてますから)

 

 

白髪交じりだけど

やっぱり世界陸上で

大騒ぎしてるのも

ほほえましいし、

 

 

「踊る」の次回作が決まったのは

やっぱりうれしいのです。

 

 

 

今日の初耳学でも、

「踊る」への想いを

熱く語っていて、

 

 

「踊る」の続編のために、

しばらく他局の刑事ものは

断っていた、という話も

していて、

思い入れの強さを感じました。

 

 

主役を50本以上

やってきたというだけでも

すごい。

レジェンド「織田裕二」の

心意気を観られて

よかったです。

 

自分の選択に迷いが出たら・・・

 

今、ビジネスコンテストで

自分の商品を、

どうPRしていくのか、

言語化に頭を悩ませている

日々です。

 

 

正直、胃がずっとおかしい。

 

 

どう差別化するか?

どうやったら選んでもらえるか?

こんなときはどうする?

こんなトラブルがあったらどうする?

 

 

いろんなことを想定すると

手が止まってしまいそうになりますが、

手を止めていたら前に進まない。

 

 

ということで、

1人だったら進めない部分を

ビジネスコンテストに参加して

サポートしてもらいながら

少しずつ進んでいます。

 

 

織田裕二も

東京ラブストーリーの時は、

二番手の立場で

苦い思いをした経験から

 

 

主役以外は受けないと決めて

仕事に取り組んできたと

話をしていました。

 

 

わたしは、主役を張るような

立場ではないけれど(笑

 

 

いつも足が止まってしまう

ポイントがあります。

 

 

それは、

「〇〇がおきてしまったら・・・」と

起きていないことを

不安に思いすぎて

そこから前に進むのがなかなか

エネルギーを使ってしまいます。

 

 

人に対しては

 

まだ起きてないんだから、
起きてから考えましょう

と言うのに、

 

 

 

自分となると二の足を踏んでしまって

結局無難に進んでしまうという

経験を何度もしてきました。

 

 

不安が強すぎるのは

自分で自分の足を引っ張りますね。

 

 

〇〇しても大丈夫なんだ。

 

 

自分のやってることをもう少し評価して

自分で自分の後押しをする。

やっていいと許可を出す。

 

 

今回は迷った時は

許可を出す方向でがんばります。

 

 

あなたも、

迷うことがあったら、

本当にやりたい選択を

してください。

 

 

「無難」で

終わらないように

してくださいね。

 

 

では、また明日!

 

 

 

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定休日 日・月

           

おせっかいパートナー

                               
名前榎本 尚子
住まい岡山県

Profile

1973年岡山市生まれ。
県立岡山城東高校、ノートルダム清心女子大学卒業後、求人誌・ブライダル誌・グルメ誌の編集・製作を経験。

後輩やアルバイトの育成にもかかわる。
このころから「お母さん」とよく呼ばれるようになる。

2001年結婚後退職し、久米郡美咲町に移住。

2004年 開業。様々な業務を経験し、仕事と同時進行で、親の介護、自身の体調不良、プチ不登校児の子育てなどを経験。

これまでに、多くの家庭の話を聞いてきたが、そこで同世代の女性の背負うものの多さや苦しさに直面し、何とか力になりたいと年々強く感じるようになった。

その中でも、自分の使命に従って起業をした女性たちの支援をしたいと思うように。

そこで、2024年から、起業をしたけれどなかなか成功できない女性起業家を多方面からサポートする業務をスタートした。

これまで3000人以上の話を聞いてきた経験から、独自の質問力で、相談者から「ついつい本音を話したくなる」と言われる。

そして、話を聞いているうちに、ついついおせっかいをあちこちで焼いてしまう51歳。

ブログは2021年5月から連続投稿をスタートし、もうすぐ1300日を達成する。

テレビやラジオ、雑誌などメディア出演多数。

現在、夫と息子(高1)とネコ1匹と岡山の中山間地域で田舎暮らしをする。

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